記念切手

月に雁切手シートを高く売るコツとは?

切手趣味週間1949年11月1日発行の「月に雁シート」はフィラテリスト(切手収集家・愛好家)の中では今での人気があり高値で取引されているプレミアム切手ですが、いざ売りたいと思ってもその価値は個別によって異なります。

今あなたが持っている「月に雁切手シート」を高く売りたいときのコツを教えます。

月に雁切手シートの買取価格相場

切手趣味週間1949年11月1日発行の「月に雁シート」は5枚構成になっています。月に雁切手は1枚ずつのバラ(単片)でもある程度の高値は付くのですが、やはり切り離されていないシート状で、かつシミなどのない極美品と呼ばれる発行当時の状態を保っているものであればあるほど買取価格は高くなっています。

単片  4,000円
シート 30,000円

美品?未使用?切手の値段が高くなる3つのポイント

切手趣味週間1949年11月1日発行の「月に雁」を高値で売りたいと思ったらまず、持っているものの保存状態を確認しましょう。

大原則として切手の価値は“状態”によって変わるからです。

高く売れる3つのポイント

  1. 極美品、美品である
  2. 未使用である
  3. 需要があるか

1.極美品、美品である

明治時代の手彫切手や外国切手など消印が押してある使用済み切手専門の収集家もおり、必ずしも極美品の切手だけが価値があるとは限らないのですが、切手趣味週間1949年11月1日発行の「月に雁」に関しては極美品であればあるほど買取価格も高くなります。

2. 未使用である

ポイント1に付け加えて当然、未使用であることは前提です。保存状態が良くても消印がついている使用済み切手であったり、完全未使用であっても裏糊が剥がれている場合などは価値は下がります。
つまり“未使用”というのはあくまで切手の状態が発行当時と同様の美しい状態を保っているかどうかという意味であって、保存状態が悪ければ未使用品であっても使用済み品に近い評価をされる可能性もあります。

3. 需要があるか

今現在、切手趣味週間1949年11月1日発行の「月に雁」にはフィラテリスト(切手収集家・愛好家)の間で需要がありますが、この人気がいつまで続くかはわかりません。どんなに貴重な切手であってもそれを欲しいという人がいなければ観賞価値はあっても売買価値がないので高く売れることはなくなります。そのため当たり前ですが需要があるうちになるべく早く売ることが高く売れるポイントです。

切手を売る手段には3つある

  1. 街の金券ショップで売る
  2. ヤフオク・メルカリで個人間売買する
  3. 切手買取専門業者に売る

1.買取業者に売る

切手買取だけでなくブランド品の買取をメインにやっていたり、あるいは金や着物、時計などありとあらゆる買取も扱っている業者に売ります。
出張買取や宅配買取、持込み買取など買取方法もいくつか選ぶことができます。
業者によって1人の査定員が様々な買取対象品目を査定するケースと切手や古銭ならそれらに特化した査定品が行い、ジャンルによって分業されているケースがあります。

2.ヤフオク・メルカリで個人間売買をする

ヤフーオークションやメルカリなどを使って主に個人に対して売る方法です。
書籍やオモチャなど様々なカテゴリーがありますが、切手のカテゴリーもあります。興味のない人には1円の価値がない切手であっても欲しい人達の間では数万、数十万円で取引されています。

3.切手買取専門業者に売る

いわゆる切手商と呼ばれる切手を専門に販売、買取している業者に売る方法です。買取方法は1で紹介した一般買取業者と同様ですが、戦前の古い切手や中国切手など真贋(本物か偽物)を見分ける鑑定書などを発行している業者もいるので査定力は強い。

切手買取業者バイセルに査定に出してみた

一番良いのは売却する前に切手買取業者に出してまずは査定だけしてもらうことです。その中で最も高値で買取してくれる業者を選びましょう。

今回、実際に切手買取業者のバイセルさんに「月に雁5枚シート」を査定に出してみましたので詳細はこちらの記事をご覧ください。